年下の彼氏と出会い

 さて、昨今の恋愛事情に限らず、年下の彼氏をわざわざ捜し出す女性も多い、なんと占いまで利用し、年下の理想の男子を捜しているとの話しもお聞きします、ところで年下の男性の魅力とは何だろう?

 年下と聞いてなんだか頼りないわと感じる方もお出ででしょうが、実はそうでもない、つまり昔とは変わった点があります、それは自活できる女性が増えたことによる要因とも言われていますが、ようはかわいい、から始まり、出会いの主体とつきあいをリードしてゆきたいという、昔ではあまり考えられない、姉さん肌の方々が多くなったということです。

 例えば、理想の上司として、篠原涼子や黒木瞳がもてはやされるように、男性側としても、頼りがいのある女性を求めているのは確かなようです、ずいぶん男子も弱くなったものですが、しかし昔は経済的に男性の給与でまかなえた暮らしが、事実崩壊して、女性、男性とも一緒に仕事をしてゆかなければ実際の暮らしは成り立たない現実がある以上、『俺は男だ!!』と口では言ってもどうにもならない。

とはいえ、年下好きといって、年下男性を意識して捜し出すのも不自然です、出会いは時の運でもありますから、しかし理想と思える年下の男性が現れることもあります、その場合の恋愛関係はごく自然に行うことですね。

年下彼氏との人間関係(1)

年下の彼氏とのつきあいもあれば、当然に年下の女性との出会いもある、そこで両者、男と女のおつき合いをしている相手に、表面的な部分だけではなく、内部の深層心理はどうなっているのかを少し説明したい、これを知ることにより、本当におつき合いをしても大丈夫かどうかを判断することができるので、少し聞いてほしいと思います、決して占いやその他のいい加減なものでありません。

 例えば、喧嘩がありますが、これはどんなに仲むつまじいカップルにもあることですが、ちょっとした言葉の行き違いで口論することがありますが、最後は喧嘩をしても「僕が悪かった」「私も言い過ぎたわ」と素直に謝り、短時間で仲直りできればいいのですが、激しい喧嘩になり、最後には別れてしまうような喧嘩が仮にあったとします。

 ほんの些細なことで別れてしまい、あの時なぜ、「ごめんなさい」が言えなかったか、時間が経てば経つほど悔しい念にとらわれる場合がありますが、とはいえ、なぜ「ごめん」の一言が言えないのかですが、実はこの喧嘩の始まりにおいて、些細な聞き違いや、たまたま連絡の行き違いに対し、烈火のごき『怒り』がもたげる原因は、お互いの『親』に対しての『怒り』なのです、噛み砕けばあなたに対する怒りではないことなのです。

 「なにそれ?」といぶかしげに思われるかもしれませんが、こと男と女もしくは、妻と夫との関係で、この喧嘩になる原因の一つに、自分の『親に対する怒り』がそうさせることが多いのです、このことは心理学の上では常識なことで、今になって提唱されていることでもありません。

 では自分の親に対する恨みとはどうゆうことかを説明したい、例えば、喧嘩のきっかけは相手のちょっとしたミスですが、男子側にすれば、彼女に対して「ちゃんと俺を見つめてほしい」という深層心理からのサインなのです、つまりこの男性の場合、不幸にも幼児期に母親から十分な愛情を受けてもらえなかったのです、幼児期にほしいはずの愛情を母親から十分受けられなかった男性は、それに対する『不満』『怒り』を自動的に深層心理にインプットされますし、それは大人になっても消すことはできません、必ず、大人になり、彼女ができた場合に何かのトラブルがあった場合にその深層心理つまり『怒り』や『不満』が首をもたげるのです。

「うそ」と言わないでほしい、これは裏付けがあっての精神分析学での見解なのです、つまり問題はこの男性にして、この『怒り』『不満』がどこから来ているのが解らないのです、意識して怒っているのではなく、深層心理からの無意識の『怒り』なのです。

また、男性ばかりではない、女性も同じなのです、この場合は、女性の父親に対する不満が、相手の男性にぶつけられる場合です、つまりこの場合の女性は幼児期に父親からの愛情が少なく、つきあいの男性が、昔の父親のような態度(この場合深層心理にインプットされた嫌な過去)をとった場合に彼女の『怒り』『不満』が鎌首を持ち上げてくるのです。

年下彼氏との人間関係(2)

年下の彼氏との関係とはいえ、上記をご覧になってどんなふうに感じたでしょう、かなりシリアスな文面になりましたが、年下、年上に限らず、女性と男性には必ず行き違いがありますが、それは決してあなたが嫌い、だけではないのですね、自分の深層心理にインプットされた両親が嫌いなのです、難しいことはこのサイトではこれ以上無理ですが、このことを解れば、お互いのことが解って来ます。

過ぎた過去は仕方ないととして、それではこのような場合、どうするかですが、まず自分たちの問題点を探り、この『怒り』や『不満』の発端がどこにあるのか考えれば、決して相手を傷つけることがないでしょう、特に自分の対する『怒り』が両親に対しての『怒り』と解れば、お互いに素直に謝ることが出来るでしょう。

二人がうまくいく方法とは、決して諦めてはいけないということです、うまくいっている二人の場合は何もいうことはありませんし、お互いを認め合っていれば事は難しくなりませんが、事それは砂上の城かもしれません。

お互いがうまくいくとは一度ならずの喧嘩から始まり、それを母胎に砂上から、少しずつ硬い岩盤に移ってくことかもしれません。謝ることは、自分の尊厳を傷つけるものではありません、むしろ立派な行動です。

 年下、年上など気にせず、相手をしっかり見つめてあげて下さいね。

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